読書メモ 安田峰俊の本を何冊か読んだ
永遠の命の無意味さについて
永遠に生きるという概念がある。
宗教において救い=死後の永遠の命だったりするし、科学の発展によって永遠の命を求めることに夢を見ることも考えられる。
しかし最近、人間が永遠に生きたとしても、あまり意味のないことなのではないかと思いはじめている。
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永遠に生きるという概念がある。
宗教において救い=死後の永遠の命だったりするし、科学の発展によって永遠の命を求めることに夢を見ることも考えられる。
しかし最近、人間が永遠に生きたとしても、あまり意味のないことなのではないかと思いはじめている。
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