2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

読書メモ 安田峰俊の本を何冊か読んだ

Twitterでいつもアカウントを見ている安田峰俊さんの本を何冊か読んだのでメモ。 twitter.com 性と欲望の中国 和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人 移民・棄民・遺民

普遍的な名作の条件は「愛」

世界には、普遍的に受け入れられる作品、創作物というものが存在する。 それらに共通する要素は「愛」である。

永遠の命の無意味さについて

永遠に生きるという概念がある。 宗教において救い=死後の永遠の命だったりするし、科学の発展によって永遠の命を求めることに夢を見ることも考えられる。 しかし最近、人間が永遠に生きたとしても、あまり意味のないことなのではないかと思いはじめている。