考えたこと

自分の自閉症はまだまだ重すぎて適応できていないということ

最近、人間関係で大きな失敗をして打ちのめされている。ひらたくいえば恋愛のことなのだが、そのことと、自分自身の自閉症的な部分について思うところがあったので書く。

脳が明晰になったら自閉症が重くなった気がする

夏前以来、自分自身の合理性=自閉症的な部分をドライブすることで人生をやっていこうとしていた。 方法は、スマホやネットとの距離を取り、感情が外部要因で動かされる機会を減らすというものである。 その方向性は間違っていないと思っていたし、実際、脳…

わたしの究極の目的、人類の究極の目的

以前働いていたとある会社の社長が、こんなことを言っていた。 「すべての価値は、結局のところ時間に換算される」 つまり、こういうことだ。移動は早ければ早いほどお金がかかる。お金をかけてよい食べ物を食べるのは、その分長い時間生きるためである。美…

マオ・レゾルビーダ(未解決の人間)

以前読んだ本に、小野美由紀の『傷口から人生』というものがあった。 この本については、2015年の3月にこのblogで感想を書いている。 kachiuchi.hatenablog.com その記事でも書いているように、本書でもっとも印象に残ったのが、p113〜で触れられている、『…

コンテンツに興味を持てない悲しさ

ということを、ザ・ノンフィクションのギーゼロの回(のスクショ)を見て思ったのだった。 ようは、にゃるらや似非原さんが羨ましい。 にゃるらは今や、エロゲをはじめとしたオタク文化語りのスーパースターである。Vtuberのキャラもかわいい。 いっぽう似非…

非常にわかりやすく狂気をはらみつつある

当然の帰結というか、昨晩からわかりやすく狂気をはらみつつある。精神病院に入院しておいて、いまさら狂気もクソもないのだが、狂気としか呼びようのないものである。 また、ドグラ・マグラを読んだ直後に狂気をはらむのも、ネタとしか思えないのだが、実際…

いまさらドグラ・マグラを読む・脳が機械であることと自己肯定感について

最近、急に精神が明瞭になったことで、かつて読もうと試みて挫折した書籍をどんどん通読できるようになった。 今回、はじめて挫折せずに通読することができたのは、夢野久作のドグラ・マグラである。 「読んだ人はいちどは狂気を抱くようになる」という煽り…

コミュニティや文脈に回収されること、母とゴールデン街

私は「文脈に回収される」ことを好んでいない。どうやら、そのために社会運動やマスメディアといったものに不信感があるようだ。(もちろん、それはいわゆるリベラル側の言葉に回収されることだけでなく、国や地域や家族といったものについてもそうだ)

「多数派」を信じない、信じられなくなったことと、広告について

最近、シモーヌ・ヴェイユを読んでいる。 ヴェイユの文章を読んでいると、とても心洗われるような心地になる。 しかし、根本的に自分はヴェイユのようになれないだろう。 読んだことがある人なら誰でもそう感じるだろうが、あまりにも理想的な人生すぎるし、…

正義を実行できない後ろめたさと神の仮定 そしてシモーヌ・ヴェイユ

この入院中、本を読んだり、朝日新聞を読んだりしている中で感じたこと。 いまさらネット右翼のようなことをいうつもりはないが、久しぶりに朝日新聞を読んで、そうか、朝日新聞が嫌われるというのは、こういうことだったのか、ということを思った。毎日の紙…

昭和は遠くなりにけり

自分の趣味は機械式のフィルムカメラ、そして10代だった2000年代は1980年代以前の日本アニメの青春期の作品ばかりを見ていた。 つまり自身の人格を形成したのは昭和の文化であり、生まれる以前の文化の後追いをしていたアナクロニズムの人間であることが本質…

祖母が死んだのだが

初めて参列した葬儀があんまりにもあんまりな葬儀だったので、 葬儀に参列することにプレッシャーを感じなくなっている。 スレている。

悪人になりたい

人生でさまざまな罪を犯しすぎて、もう、開き直って完全に悪人としてやっていければいいのだろうが、 というか悪人になれば楽になるのにと外部からもアドバイスされたことがあるのだが、 無為の罪しか犯すことができない。 悪人になる勇気がほしい。 キリス…

まどマギをリアルタイムで見なかったのは慧眼

またしても完全にメンタルが落ち込んで絶望に囚われている。 直接のきっかけは、死んだ元恋人の墓参りに行ってパニックに近い状況に落ち込んでしまったことだが、それ以前から気付かずにキャパシティを超えたオーバードライブをしていたようだ。 結局は名誉…

確定申告のPCコーナーはクソ

昨年、今年と確定申告書は手書きで用意していた。 昨年の計算に誤りがあったので修正申告について相談コーナーに行ったところ、自動的にPCコーナーに誘導されて、PCで書けと指示されたのだが、役所のシステムなので当然だが操作性がどうしようもなく時間を浪…

SNSとスマートフォンのない古きインターネットが帰ってきてほしい

2019年の冬アニメでいまさらブギーポップをやっていたので見てみたのだが、スマホが普通に登場していることが辛かった。 2000年前後の空気感とともにある作品だと思うので、それを現代に引っ張り込むことは、なんというか、世代感を奪われているような気持ち…

つかれた

数ヶ月頑張って築き上げてきた生活や仕事や収入、 一発メンタルやって動けなくなるだけで全部水泡に化すなんて、もうやってられるか。 疲れた。

救いはどこにもない

完全に、疲れ果てて倒れてしまった。 しかし、以前と違うのは、こうなったときに頼るなにものかがないことだ。 誰かとか、何かとかに頼って、依存していくことがとても空々しく思える。 これまでにいろいろなもの、こと、人に助けを求めた。恋愛に依存したり…

倉田百三 『出家とその弟子』

春の終わりに当時親しかった人に、この本を読むことを勧められて、やっと読むことができた一冊。 自分は、はっきりいってこの数年恋愛がすべての問題になっている。むしろ恋愛というよりも、愛着障害のような問題であるとも指摘されている。 そんな自分に対…

自分用メモ 去年は、今年は、どうしていたのか自分は

落ちに落ちている。 具体的には、ここ数ヶ月、朝は勝手に7時台に目が覚めてしまっていたのだが、ここ数日、目が覚めても二度寝してしまうし、布団の中で動けずにいると夕方になっていることが続いている。 要因については、まあ、自分がこれまで何度もしてき…

無駄に写真について知らないで楽しめたらよかったのに

写真、好きでした。 モノクロ現像しました。 写真学校通いました。 フィルムカメラたくさん使いました。 しかし! いまは全然全然やっていない! なぜだ! それは写真について知りすぎてしまったからだ!

死んだ人は概念上の存在

いま自分が想像している、死んだ人への罪の意識。 死んだ人とのあったかもしれない可能性。そういうものはすべて、概念上の死んだ人に対してなのだということを指摘されて、自分は何を悲しんでいるのか、何を罪だと思っているのかわからなくなっている。

「まともではない」子供を2人も持った母と親戚づきあいと老い

母は変人だと思われている。 事実そうなのかもしれない。 しかし、「普通の子」と違う子供を2人も持ったせいで、そうなってしまったのではないかと思うのだ。

3年間

聖書には特別な数字がいくつかある。7、40。そして、「3」もそのひとつだろう。 ふと、自分の人生は3年ごとに、3年周期でひとつの区切りができているのだと思い至った。そして、いままさに、その3年の区切りが明確に終わりを迎えたのだ。 具体的には、大切な…

神は暗闇に光る1本のロウソク

教会の同年代の集まりで、ふと思い、口にしたことなのだが、自分にとって神とは、暗闇に光る1本のロウソクなのかもしれない。 最近のことだが、自身の前後の年齢、いわゆる青年世代の集まりで、それぞれの歩みについて話す機会があった。 そのときに、クリス…

インターネットコンヒサン

告白する。 神に。人にも。告白する。 決壊してしまった。 平たく言って罪を重ねに重ねてきている。自分はキリスト教の教会で受洗しているわけだが、本来もっとも告白すべき罪を告白せずにきてしまったのだ。 そしてふと、生活の中で不安にとらわれるのはな…

教会で猫をかぶることはみ心にかなうか

キリスト教の教会の話なのですが。 最近教会内の一部のひとに、どうやら自分が教会で猫かぶりであることが知られてきた。 というのは、素の自分は下ネタも言うし下品な冗句だって脳内にはたくさんあふれかえっている。 仕事でアダルト関係の案件を扱ったこと…

古代イスラエルの民がうらやましすぎて震える

また靴下に穴が空いた。 自分の靴下は基本的に無印である。 黒かグレーの無難な色の靴下を、一度に3〜5足くらいづつ同じモデルで買って、組み合わせが入れ替わったり片方だけ穴が空いてもペアを作り直せるようにしている。 が、同時に買うので一気に穴があい…

阿部共美 『ちーちゃんはちょっと足りない』 【発達障害・知的障害漫画】

阿部共美の『ちーちゃんはちょっと足りない』は、貧しさとその原因、そして貧しく暮らしている人について、一見して暗いわけではないが、リアリティあふれる描写をしている漫画だった。 発達障害、知的障害をリアリティを持って知りたいひとには、ぜひおすす…

「病人なのだから憐れまれて当然」 誤解のキリスト教

「病人には憐れまれる権利がある」という心理に陥ってはいないか。 つまり、それは自己憐憫そのものである。 自分を可哀想だと思うことである。