2019-11-16 Panasonicのフルカラーに対してコスモのプレートを大量購入してしまい詰んだ 雑記 道具 コンセントのプレートの交換は電気工事士の資格が不要なので、最近いろいろとやっている営繕の一環として一気に変えようとしたのだが、 規格の互換性がないものを購入してしまい相当詰み感がある。 続きを読む
2019-11-13 コンテンツに興味を持てない悲しさ 考えたこと ということを、ザ・ノンフィクションのギーゼロの回(のスクショ)を見て思ったのだった。 ようは、にゃるらや似非原さんが羨ましい。 にゃるらは今や、エロゲをはじめとしたオタク文化語りのスーパースターである。Vtuberのキャラもかわいい。 いっぽう似非原さんもまた、コンテンツを生み出す人である。 それに引き換え自分は、ある種の価値を生み出してはいるのだが…… 続きを読む
2019-10-25 非常にわかりやすく狂気をはらみつつある 考えたこと 当然の帰結というか、昨晩からわかりやすく狂気をはらみつつある。精神病院に入院しておいて、いまさら狂気もクソもないのだが、狂気としか呼びようのないものである。 また、ドグラ・マグラを読んだ直後に狂気をはらむのも、ネタとしか思えないのだが、実際にそういう思考にたどりついてしまったので仕方がない。 続きを読む
2019-10-24 いまさらドグラ・マグラを読む・脳が機械であることと自己肯定感について 書籍 作品感想 考えたこと 最近、急に精神が明瞭になったことで、かつて読もうと試みて挫折した書籍をどんどん通読できるようになった。 今回、はじめて挫折せずに通読することができたのは、夢野久作のドグラ・マグラである。 「読んだ人はいちどは狂気を抱くようになる」という煽り文句がうたわれているが、そもそも自分は今年の5月に精神病院に入院したばかりで、すでに発狂している。なんら恐れることはないだろう、というわけで読んでみることにしたのだ。 続きを読む
2019-10-20 いまさら椹木野衣 『シミュレーショニズム』を読む 書籍 美術 最近、脳が聡明になっていることを感じているので、これまで何度か読んで、さっぱりわからなかった、椹木野衣の『シミュレーショニズム』を読んでみることにした。 結論からいうと、「さっぱりわからない」のが正常な感想だということがわかった。つまり、ポストモダンということだ。 続きを読む