写真

園子温の映画「愛のむきだし」で使われている日立デジカメ

園子温の映画、愛のむきだし。 愛のむきだし 発売日: 2015/09/28 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る 主人公が行う「盗撮」が物語で大きな役割を果たすわけだが、彼が使っているデジカメは、カメラファンには(一部で)知られているいわくつ…

PLACE M 香港雨傘運動 写真展

手短にだが、既に会期の終わったPLACE Mの写真展の感想を記す。 香港のデモについては、日本でのうのうと暮らしていて、あまり知ることがなかった。 今年になってから、この写真展と、もうひとつERIC写真展(アツコバルー)などを見ることで、それが東アジア…

石川竜一 川島小鳥 木村伊兵衛賞受賞者展

すでに会期が終わってしまった展覧会なのだが、新宿コニカミノルタへ木村伊兵衛賞受賞者の写真展を見に行ってきたので簡潔に記す。木村伊兵衛賞というものが、いまひとつその意味合いを失ってから10年経つことに驚く。その転換点は誰から見ても、梅佳代と本…

新宿眼科画廊と、主代奈津美写真展、久しぶりのギャラリー・ニエプス

また、新宿から四谷にかけてのギャラリーを回ってきた。 普段その界隈では写真自主ギャラリーしか行かないのだが、今日は新宿眼科画廊にも足を伸ばした。 新宿眼科画廊 新宿眼科画廊では四つの展示が開催されていた。 全体として、作家は描ける人であること…

銀座ニコン 古橋宏之 / 資生堂 飯島桃代

移動の合間、銀座で二つの展覧会を見てきた。銀座ニコンサロン水を呼ぶ 古橋宏之写真展多摩川にて撮影したという写真展。河川敷の藪を撮る。藪を撮るというのは意味付けが伴わないと空虚になりがちだが、ステートメントを読む限り作家の世界観にうまく落とし…

2015年2月三週 新宿〜四谷 写真展

少し前までは写真ギャラリーを頻繁に回っていたが、最近ご無沙汰だった。久しぶりに新宿から四谷にかけて回ることができたので感想を書く。新宿ニコンサロンyuiga写真展 傾がずの原藪写真というジャンルを耳にしたことがある。いわば流行のひとつである。現…

小林紀晴 「写真学生」

少し前まで写真学生だった。結局いまはほとんど写真を撮らなくなってしまったのだが、写真が生活の中心だった時期が確かにあった。いまどきシャッター速度と絞りとピントを手作業で合わせ、暗室の赤いセーフライトの下で印画紙に焼き付けていた。ただ、その…

沢渡朔写真展 「少女アリス」 (ギャラリーFm)

ここ数日、出かけるついでに写真系のギャラリーに立ち寄っている。 今日も恵比寿近辺のいくつかを回ってきた。 主目的はギャラリーFm(エフマイナー)の沢渡朔写真展 「少女アリス」である。 今日が最終日だった。 http://galleryfm.com/alice/ 8歳の少女を…

ブックオフで写真雑誌を買ったらプリントが挟まっていた

ブックオフで2007年の雑誌『瞳PHOTOS』を買ったら、カバーの下にプリントが挟まっていたのに気付いた。 インクジェットプリントでインク切れになってしまったもののようだ。 雑誌の特集は「女性職業カメラマンの群像」だし、絵柄的に、マクロで花と虫ではあ…