アニメ

「はっぴいえんど」と「チャージマン研」

とある時代、とある時期に、時代の最前線を走る人々の全員がリンクしていることがある。 自分ははっぴいえんどや大瀧詠一がとても好きなのだが(マニアではないが)、1970〜1980年代の音楽における、その時代を担った人々の全員がリンクしている感じ、という…

子供の頃に好きだったヒーローから、大人になってからの嗜好が予想できるかもしれない

子供は格好良いものが好きだ。 ただ、好きになるヒーローは子供によって違う。 ある番組を好きな子供が、後番組にはそっぽをむくことは当たり前にある。 その理由には、ヒーローのデザインが大きく関わっていると思うのだ。 昨今の俗流文化論に乗っかって論…

ラブライブの楽曲を踊る若者を見て、ハルヒブームを思い出す

ラブライブがなぜ流行っているのか、いまひとつ分かっていなかった。 しかし偶然ニコニコ動画の「踊ってみた」動画を目にして、なんとなく理解できた気がする。 つまりこれは、昔のハルヒブームと同じだ。 曲はよく知らないが、動画を見ると、やっていること…

昭和60年代生まれの私がゼロ年代後半のアニメを回顧する

私が同時代のアニメを見ていたのは、2006年から2011年頃までだった。 しかし今はまったく見ていない。それは2011年くらいを境として、アニメについて自分の中で区切りがついてしまったからだと思う。 私がアニメを見ていた期間はハルヒから始まる一種のブー…

朝日新聞社のおかげでオタクになってしまった話

実家の新聞はずっと朝日で、その流れで六年間、朝日小学生新聞というのを取っていた。 全部で8ページくらいの小学生向けのもので、忍たま乱太郎の原作「落第忍者乱太郎」も掲載されていた。 朝日小学生新聞:おすすめポイント | 受験・学習に〜朝日小学生新…

涼宮ハルヒと「オカルト」の終わり

2006年にアニメになった「涼宮ハルヒの憂鬱」は、高校生~大学生の間で確かにブームになっていた。いつの間にか歴史上の作品になりつつあることが信じられないのだが、確かに時代を象徴する作品だったことに間違いはない。 その冒頭で、作品を象徴する台詞が…