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「まともではない」子供を2人も持った母と親戚づきあいと老い

母は変人だと思われている。

事実そうなのかもしれない。

しかし、「普通の子」と違う子供を2人も持ったせいで、そうなってしまったのではないかと思うのだ。

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3年間

聖書には特別な数字がいくつかある。
7、40。
そして、「3」もそのひとつだろう。

ふと、自分の人生は3年ごとに、3年周期でひとつの区切りができているのだと思い至った。
そして、いままさに、その3年の区切りが明確に終わりを迎えたのだ。

具体的には、大切な人、一時は結婚しようとさえ思い、それが不可能だとしてもおそらくこれから一生関わりあって生きていくだろうと思っていた人の死。
それによって3年間のループは終わった。

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神は暗闇に光る1本のロウソク

教会の同年代の集まりで、ふと思い、口にしたことなのだが、自分にとって神とは、暗闇に光る1本のロウソクなのかもしれない。

最近のことだが、自身の前後の年齢、いわゆる青年世代の集まりで、それぞれの歩みについて話す機会があった。

そのときに、クリスチャンの家系に生まれ、教会で育ってきた人の話を聞いて、率直に感じた印象があったのだ。

「この人は陽の当たる世界を歩いている!!!」

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園子温の映画「愛のむきだし」で使われている日立デジカメ

園子温の映画、愛のむきだし

 

 

愛のむきだし

愛のむきだし

 

 

 

主人公が行う「盗撮」が物語で大きな役割を果たすわけだが、彼が使っているデジカメは、カメラファンには(一部で)知られているいわくつきの機種なのだった。

 

その名を「日立デジカメ」という。

 

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園子温の映画「愛のむきだし」で用いられたキリスト教関連のあれこれ

いまさらですが、園子温の映画、「愛のむきだし」(2009年)を見ました。

 

 

愛のむきだし

愛のむきだし

 

 

 

カトリックの家庭に育った主人公、キリスト教系新興宗教が物語内で大きな影響を及ぼすなど、全体的にキリスト教モチーフにあふれたこの映画。

 

自分としてはまだ咀嚼しきれていないので、多くを語ることはまだできないのですが、ひとまず、映画を見ていて気がついた、キリスト教関連のモチーフについて、簡単にまとめてみようと思います。

 

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